ブラック企業を成立させる一つの要因
うざい上司
特に考えがお古い上司は
現代では理解できないズレた注意をしてくる!
かじむー
って思う事も
当時は軽く流したり・従ったりして
荒波を立てず対処していた!
でも結局こっちが我慢する事が多く
本音はさ、
ふざけるな!
だったよねそりゃ!
新入社員のとき経験した”ズレた注意”を
当時の上司に言い返しながらまとめました!
うざい上司に喝!ズレた注意をされた話
朝は早く来て先輩の机を拭きなさい
20分前には来ないと~!
上司
かじむー
勉強も家でやってますし‥。
「先輩こんな参考書読んでるんだ」
って発見があるぞ~!
上司
何故枯れないか分かるかい?
上司
かじむー
私が朝早く来て水をあげてるんだ
君がやってくれてもいいんだよ~!
上司
てか誰がやるかよっ!
だいたい自分で勝手に葉っぱ飾って
勝手に水あげてる事を
さもすごい事やってあげてますみたいに…
と危ない危ない(笑)
結局10分前出社に変え
毎朝ポットを沸かすくらいで済んだ。
未だに始業時間より前の過ごし方を
あーだこーだ言う奴は理解できないね!
現場に参考書は持って来るな
かじむー
お客様先に常駐は緊張する‥。
新人だからって甘えず頑張るぞー!
ちょっといま席外せるかね?
上司
かじむー
現場に参考書持ってきちゃダメだよ
新人でも○○万で契約された時点でプロ!
覚えた事は頭に入れておく!
現場で調べたりしない!
上司
なーに独りプロフェッショナル始めてんの!?
お前の仕事の流儀とか知らねえよっ!
つかあんたが新人の頃どうだったんだよ…
とはいはいストップストップ(笑)
結局上司の隙をついて参考書見たり
ググったりして何とか乗り越えましたね!
プロとしての心構えとかも分かるけど
今じゃねーよそれ‥。
その人の時期に合ったアドバイスが
将来出来る様になりたいなと思ったね。
汚れた急須がここにあるよ
かじむー
そろそろ帰ろうかな~!
これは何かな?
上司
かじむー
これ汚れた急須ね。洗わなきゃ~!
上司
お前がさっき飲んだやつだろっ!
自分が汚したものも洗えないのか!?
つか自分より下の奴には何を頼んでもいいって…
っと落ち着け落ち着け(笑)
これはマジでイラっとしたね…。
確かこの時は
急須の中のお茶っ葉だけ捨て
洗わず元に戻しましたね(笑)
自分がどれだけ偉くなっても
自分で使ったものは自分で片付ける
当たり前の人間になりたいと思いましたね。
うざい上司を諦めさせた話
注意された事をわざと少しだけ守る
うざい注意をされたとき
こっちの選択肢として
2.無視する
3.ちょっとだけ守る
そう!僕は注意されたことを
わざとちょっとだけ守ってましたね!
これを繰り返されると上司は
上司
言った事が100%伝わってない…
こいつは思った通りにならない…
と諦めが出てきましたね!
ただしこれは結構危険な行動なので
やるなら気を付けて下さいね!
逆にもっとうるさくなる上司も居るので
そこはきちんと見極めてね!
かじむー
評価してくれてる上司が居たので
うざい上司との信頼は無くなってもいいや
って感じでやってたね!
プライベートな部分で関わらない
うざい上司からの
上司
上司
などは全て曖昧に答えたり断ったりしてたね!
少しでも話の幅を広げるような情報を
うざい上司に与えてしまうと
それに絡めてうるさく言ってきます!
上司
とか、うざい上司の
注意するレパートリーが増えるだけ!
かじむー
ないんだから適当な関係にして
距離を置こうとしてたね!
君はゴーイング・マイ・ウェイだね
こんなことを繰り返していると
ある日
上司
と言われましたね!
ようやくうざい上司にとって
「こいつって変だな。」
と認めさせる事ができました!笑
変な注意が完全に無くなった訳じゃないけど
ある程度諦めさせることはできましたね!
嫌な奴とは真面目に取り合わない
基本的に
あ、こいつ嫌だなと思う奴とは分かり合う事はない!
良いと思う事、嫌と思う事の
価値観がすでに違ってるんですよ!
だから自分が相手に合わせて
色々悩まなくていい!
かじむー
うまく乗り越えたいね!
自分が辛くならない様に
誰かに相談したり環境を変えたりして
上手にこなしていきましょう!